私は子供に『そらいろのたね』を読んであげました。『そらいろのたね』の感想とあらすじです。

私が子供に読んであげた絵本の題名は『そらいろのたね』です。

有名な「ぐりとぐらシリーズ」の作者、なかがわりえこさんの作品です。

↑タップで試し読みできます。

『そらいろのたね』は、3歳児以降なら読める本かなと思います。

男の子も女の子も読める本だと思います。

特に男女関係のないお話です。

『そらいろのたね』は、図書館で

絵本『そらいろのたね』は、図書館にて借りました。

本屋さんで買うと800円ぐらいだったかなと思います。

『そらいろのたね』のあらすじ

『そらいろのたね』の内容は、ゆうじが野原で模型飛行機を飛ばしていると、きつねがかけよってきました。

そこで自分の模型飛行機ととりかえた空色のたねをまくと、空色の家がはえてきました、というお話です。

子供は何度も読んで読んでと言ってきます。

初めて読んで上げた時に、子供は喜びました。

かなり好きみたいで、何度も読んで読んでと言ってきます。

気に入った本は何度も読んであげることは、重要だと聞いたので、そうするようにしています。

また、指を差しながら読みました。

『そらいろのたね』は、図書館で初めて借りたので数週間で数回読みましたが、ずっと喜んでました。

『そらいろのたね』の著者の他の作品も探しました

なかがわりえこさんの『ぐりとぐら』は、すでに読んでいました。

他にも読んでみたい本はたくさんあるので、これからもその著者の本を読んであげようと思います。

『ぐりとぐら』がゲスト出演

『そらいろのたね』には、『ぐりとぐら』がゲスト出演している所が、遊び心があっていいなと思いました。

きっと人気シリーズだからできるのでしょう。

漫画とかではこういうのあったりしますが、絵本ではめずらしいパターンかなと思います。

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