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絵本は出産祝いにもらったり、図書館で借りたりして読みきかせをしていました。
やはり好きな絵本・嫌いな絵本など、ベビーにも好みがあったようです。
たくさんいただいた絵本。
残念ながら我が家のベビーの好みでなかったものは、少しずつ読む頻度が減って行ってしまいました。
もしも絵本を出産祝いで贈るなら
もしも絵本を出産祝いで贈るなら、
- 人気のあるもの
- 昔からずっと語り継がれている
というスタンダードな絵本を調べて贈るのがオススメです。
絵本は意外と高価なものです。
なので、数多くは買えません。
ただ、ベビーの知能発達にも良いのです。
なので、出産祝いとしていただくと嬉しいものでした。
私はたいてい、出産内祝いには1000円程度のお菓子を贈ってお返しするようにしていたと思います。
スタンダードな絵本のひとつ「だるまさんが」
さて、その絵本の具体的なセレクトについてです。
スタンダードな絵本のひとつともいえる「だるまさんが」という絵本が、我が家のベビーのお気に入りのひとつでした。
最初は図書館の読み聞かせ会で出会った絵本でした。
そのときに興味を持って聞いていたのを見て、買ってみることにした絵本です。
「だるまさんが」のページのあとに、「にこっ」の笑顔や、「ころん」で転がる絵など、かわいい絵柄で書かれています。
その絵に合わせてベビーを転がしてあげたりすると、とても喜んでいました。
読み聞かせ会でも、この絵本は楽しそうに聞いている子が多かったです。
人気のある絵本なんだなぁということが分かりました。
もしも出産祝いに絵本を贈るなら、「だるまさんが」はオススメです。