私が子供に読んであげた絵本の題名は『あかんべノンタン』です。
↑タップで試し読みできます。
キヨノサチコさんの作品です。
その絵本は3歳児ぐらい向けだと思います。
男の子も女の子も両方楽しめる内容だと思います。
『あかんべノンタン』は、図書館で借りた本です。
その絵本は図書館で借りました。
よく図書館を利用しています。
本はだいたい600円くらいです。
絵本の内容
その絵本の内容は、ノンタンがいろんなお友達にあかんべーをしてまわっています。
しかし、みんなにひどいよと言われてしまいます。
ノンタンが家に帰ると、反対に自分が家にあるものに、「あかんべー」をされているみたいに見えて、びっくりしたという内容です。
子供は喜んでに聞いていました。
初めて読んで上げた時に、子供は喜んでに聞いていました。
あっかんべーをしてきます。
絵本の中のものに一緒に指で指してあげると喜びます。
また読む時はリズムをつけたり、強弱をつけて読むといいと思います。
子供目線に立って、子供のペースで読んであげることが大切かとも思います。
この絵本は、図書館で借りたため、時間をあけて何度も読むことができていません。
また借りる機会があったら、借りたいと思っています。
他に興味がある絵本
その絵本の著者の他の作品はノンタンシリーズが有名です。
その他に、『トムトム・ブーたんこぶぐんぐん』という絵本があることを最近知りました。
こちらの作品も読んでみたいなと思います。
読み聞かせて、自分も振り返りができました。
その絵本を読んで、自分が感じたことは、自分がしたことは、自分に返ってくるんだなと思いました。
よく読むと深い絵本です。
絵本から大人も学ぶことはたくさんあります。
ノンタンはためになるよい絵本なので、ぜひ読んでほしい1冊です。