私は子供に『ノンタンバースディブック』を読んでの感想とあらすじ

私が子供に読んであげた絵本の題名は『ノンタンバースデイブック』です。

キヨノサチコさんの作品です。

その絵本は3歳児ぐらい向けだと思います。

男の子も女の子も両方楽しめる内容だと思います。


↑タップで試し読みできます。

ノンタンバースデイブック、子供の誕生日にいただきました。

その絵本は知り合いの人に子供の誕生日にいただきました。

とてもうれしかったです。

その本はだいたい600円くらいです。

ノンタンバースデイブックのあらすじ

ノンタンバースデイブックの内容は、ノンタンからのプレゼントのふしぎな卵が逃げだしました。

卵を追いながら、自分の手形、身長、体重を書きこんで作る自分だけのオリジナル絵本という内容です。

子どもは、喜んでいました。

初めて読んで上げた時に、子供は喜んでいました。

また一緒に絵本づくりをしていき、記録をつけていきました。

絵本の中のものに一緒に指で指してあげると喜びます。

記録を残せる絵本

子供の記録を残せる本なので、子供に色んなことを聞きながら、書き込みつつ楽しんでいくといいと思います。

この絵本は、今記録をつけたばかりの絵本なので、何度も読むということはしていません。

しかし、何年か後に振り返った時に、子供の成長がわかるような記録を残していけたらいいなと思っています。

今という時間をこの本に刻みたいです。

他に読んであげたい絵本

このの絵本の著者の他の作品はノンタンシリーズが有名です。

その他には、、『トムトム・ブーたんこぶぐんぐん』という絵本があることを最近知り、こちらの作品も読んでみたいなと思います。

ノンタンバースデイブックを読んで、自分が感じたことは、ノンタンとしてのストーリーがありつつも、子供の記録も残せる素敵な絵本だなと思います。

お子さんがいらっしゃる方にプレゼントするのがいいと思います。

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